由来
食と野菜ソムリエの日は、毎年4月9日です。一般社団法人日本野菜ソムリエ協会が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。
日本記念日協会の説明では、この日は野菜や果物のある豊かな食生活を提起する日とされています。目的は二つあります。一つは、野菜ソムリエをはじめ、野菜や果物の魅力を伝える人材を通じて、食を楽しむ社会の実現をアピールすること。もう一つは、食事について考え、家族との食事を楽しむ日にすることです。
野菜ソムリエとは
野菜ソムリエは、野菜や果物の知識を身につけ、その魅力を人に伝える役割を担う人の呼び名です。ワインのソムリエが味や特徴を言葉にしてお客さんに伝えるように、野菜や果物の味わいや選び方、食べ方などを紹介します。
野菜や果物は、季節によって店頭に並ぶ顔ぶれが変わります。同じ野菜でも、品種や産地、調理の仕方しだいで味も食感も違ってきます。こうした違いを知っておくと、売り場で選ぶときの目のつけどころが増え、家での料理の幅も広がります。野菜ソムリエは生産者と食べる人の間をつなぎ、そうした楽しみ方を広める立場にあるといえます。
旬の野菜を囲んで家族の食卓を
この日は、店頭に並んでいる今の季節の野菜や果物を一つ選んで、家族と一緒に料理してみてください。食卓では、どこで採れたものか、どんな味がするかを話題にしながら食事をしましょう。