制定の由来
愛情仕送りの日は、沖縄ヤマト運輸株式会社が創業40周年事業の一環として定めた記念日で、日本記念日協会に認定されています。
4月は入学や就職を機に、住み慣れた場所を離れて新しい暮らしを始める人が多い時期です。制定者は、親が仕送りを始めるきっかけをつくろうとこの日を定めました。想いのこもった荷物から、送り主の愛情を感じてもらうこともねらいのひとつです。
日付は語呂合わせによるものです。4月9日を「409」とし、4を「し」、0をアルファベットのOに見立てて「お」、9を「く」と読んで「しおくり」としています。
仕送りとは
仕送りとは、離れて暮らす家族の生活を支えるために、お金や品物を送ることです。なかでもよく知られているのが、進学や就職で家を出た子どもに親が送る仕送りです。
荷物で送る場合は、食品や飲み物、日用品などを詰めることが多いようです。地元の食べ物や家で作ったおかずなど、送り主の暮らしが伝わる品が入ることもあります。受け取った人にとっては、中身だけでなく、離れた家族とのつながりを感じる機会にもなります。
荷物に一筆添えて送る
新生活を始めた家族や知人に荷物を送るときは、短い手紙やメモを一枚添えます。近況を尋ねる一言や体を気遣う言葉を書き、箱の一番上に入れておきます。受け取る側なら、荷物が届いたことを電話やメッセージで送り主に伝えます。