サクソフォンの日の由来
サクソフォンの日は、神奈川県横浜市に本社を置く野中貿易株式会社が制定しました。世界中のさまざまな楽器を取り扱う同社が、サクソフォンとその音楽を広めることを目的に定めた記念日です。
日付は、サクソフォンを発明したベルギー人、アドルフ・サックスの誕生日(1814年11月6日)にちなみます。日本記念日協会の説明によると、世界中の音楽愛好家がこの日を「世界サクソフォンの日」としています。
サクソフォンという楽器
サクソフォンは「サックス」とも呼ばれます。アドルフ・サックスが発明し、特許を取得した楽器です。
本体は金属製ですが、分類は木管楽器です。マウスピースに取り付けた1枚のリードを息で振動させて音を出すためです。ソプラノ、アルト、テナー、バリトンなど大きさの異なる種類があり、それぞれ音域が違います。
日本記念日協会の説明によると、サクソフォンは3度以上離れた音へ跳ぶ跳躍や発音がしやすく、大きな音量も出せる楽器です。そのため、ジャズやポップス、吹奏楽、クラシックなど、幅広いジャンルで演奏されています。
サクソフォンの音色を聴き比べる
11月6日には、サクソフォンが入った曲をいくつか選んで聴いてみましょう。ジャズと吹奏楽の曲を並べて聴くと、同じ楽器でも響きの違いがわかります。アルトとテナーの音色を聴き分けるのも一つの方法です。