2月3日の記念日 食

巻寿司の日 とは?由来と意味

まきすしのひ

巻寿司の日(2月3日・5月4日・8月6日・11月6日)は、巻寿司の具材を製造する株式会社あじかんが制定した記念日。立春・立夏・立秋・立冬の前日にあたる節分に合わせている。この日に巻寿司を丸ごと食べると福を招くとされる言い伝えを広めるのが目的。

この記事の目次 4 項目

季節の変わり目の節分から

巻寿司の日は、広島県広島市に本社を置く株式会社あじかんが制定し、日本記念日協会に認定されています。あじかんは、玉子焼や味付干瓢など、巻寿司の材料を製造販売している会社です。

日付は2月3日、5月4日、8月6日、11月6日の年4回です。節分というと2月を思い浮かべがちですが、本来は立春・立夏・立秋・立冬の前日、つまり季節を分ける日を指します。この4つの節分に巻寿司を丸かぶりすると幸福が訪れるといわれていることから、それぞれの日が記念日になりました。

巻寿司とは

巻寿司は、のりの上に酢飯と具材をのせ、巻きすで筒状に巻いた寿司です。何種類もの具材を入れた太巻きと、かんぴょうやきゅうりなど1種類の具だけを入れた細巻きがよく知られています。

太巻きには、玉子焼、甘辛く煮た干瓢、しいたけ、きゅうり、でんぶなどがよく使われます。切り口に具材の色が並ぶのも、太巻きの特徴のひとつです。ふだんは切り分けて盛り付けますが、節分の行事では切らずに1本のまま食べることもあります。

巻きすを使って、家で巻いてみる

巻寿司は家庭でも作れます。巻きすの上にのりを置き、酢飯を薄く広げたら、手前に具材を並べて巻いていきます。具材の組み合わせに決まりはないので、好きなものを選べます。節分の日に、家族それぞれが自分の1本を巻いて丸かぶりする。そんなふうに季節の変わり目を迎えることもできます。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「巻寿司の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=802

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