「いいマム」の語呂合わせと菊の季節
いいマムの日は、OPTIMUM(オプティマム)が制定した記念日です。OPTIMUMは愛知県田原市に事務局を置き、「日本の菊から世界のマムへ」という思いを掲げて、マムの普及とPRに取り組んでいます。
制定者によると、マムとは日本の国花である菊のことです。この記念日には、花き業界の人だけでなく、業界の外にいる人にもマムの魅力や使いやすさを知ってもらいたいという願いが込められています。
日付には二つの理由があります。一つは、11と6を「いい(11)マム(6)」と読む語呂合わせ。もう一つは、この頃がマムの最も輝く季咲きの時期にあたることです。各地で菊花展や菊まつりが開かれるこの時期は、古くから菊の季節として親しまれてきました。
マム(菊)とはどんな花か
菊は、日本では秋を代表する花として知られています。花の色は白、黄、赤、ピンク、緑などさまざま。形も、一輪が大きく咲くもの、小さな花が枝分かれしてたくさんつくもの、丸く咲くポンポン咲きなど多彩です。
仏花や行事の花という印象が強い一方で、花束やアレンジメント、家庭で飾る切り花にも使われています。「マム」という洋風の名前で呼ばれることも多く、明るい色や個性的な形の品種なら、普段のインテリアにも取り入れやすいでしょう。
花店や菊花展でマムを探す
11月6日の前後は、花店でマムを一束選んで部屋に飾ってみてください。近くで菊花展や菊まつりが開かれていれば、足を運んで、色や咲き方の違いを見比べてみましょう。