由来
ノーベンバーラブデーは、ビジネスコンビニ「4U(フォーユー)銀座店」が制定した記念日です。同店は、印鑑やゴム印の作成、名刺の印刷などを手がけています。
日本記念日協会の説明によると、目的は、家族や兄弟、隣人、仲間との友情を大切にし、3人以上でパーティーを開いて良好な人間関係を築いてもらうことだとされています。
日付は、数字の形と語呂合わせから決められています。11月(ノーベンバー)の「11」は、人が2人集まっている形に見えます。支え合って生きる「人」の字にも通じ、傾けると「入」の字にもなります。30日の「3」は3人以上を表します。「0」は、テニス好きの制定者にちなんだものです。テニスでは0を「ラブ」と呼びます。
この日には、花束やプレゼント、印鑑などを贈って仲間を迎え入れ、楽しい時間を過ごしてほしいという願いが込められています。
テニスの「ラブ」と、贈り物としての印鑑
テニスでは、得点が0のことを「ラブ」と呼びます。試合中も「フィフティーン・ラブ」のように、点数の読み上げで耳にする言葉です。記念日名の「ラブ」には、この0の呼び方と、人を大切に思う気持ちの両方が重なっています。
印鑑は名前を彫ったはんこで、書類の確認や契約などに使われます。持ち主の名前が入るので、その人のための品物になります。進学や就職などの節目に贈られることもあります。
3人以上で集まる計画を立てる
家族や友人に声をかけ、3人以上で食事やお茶をする日を決めます。集まりには、1輪の花や名前入りの小物など、相手を思って選んだ小さな贈り物を持って行きます。