由来
サワーの日は、宝酒造株式会社が制定した記念日です。京都府京都市に本社を置く同社は、焼酎や清酒、ソフトアルコール飲料、調味料などを製造・販売しています。
制定の目的は、甲類焼酎を炭酸で割って飲む「サワー」をより多くの人に楽しんでもらい、サワー市場全体を盛り上げることです。
日付は毎月30日。30を「サ(3)ワ(輪=0)ー」と読む語呂合わせから選ばれました。0を「輪」に見立てて「ワ」と読ませるのが、この語呂合わせのポイントです。また、一年を通じて月末に同僚や友人、家族と一緒にサワーを飲み、絆を深めてほしいという想いも込められています。日本記念日協会にも認定されています。
サワーとはどんな飲み物か
サワーは、焼酎などの蒸留酒を炭酸水で割り、果汁や香りを加えた飲み物です。ベースによく使われる甲類焼酎は、無色透明で味や香りのくせが少ないお酒。そのぶん、合わせる果汁や素材の風味をよく感じられます。
レモンやグレープフルーツ、梅など、組み合わせる素材はさまざまです。居酒屋の定番メニューとしておなじみで、缶入りの商品も多く出ているので、家でも手軽に飲めます。焼酎と炭酸水の割合を変えれば、アルコールの強さも調整できます。
月末に、サワーで乾杯を
月末の夕食や仕事終わりに、家族や同僚とサワーで乾杯します。家で作るなら、グラスに氷と甲類焼酎を入れて炭酸水を注ぎ、しぼったレモンを加えます。お酒は20歳になってから、自分に合った量で楽しみます。