11月30日の記念日 社会

社会鍋の日 とは?由来と意味(11月30日 記念日)

しゃかいなべのひ

社会鍋の日(11月30日)は、街頭で募金を呼びかける「社会鍋」活動を行う救世軍が制定した記念日。毎年12月を迎える前にこの日から募金活動の開始が告知されることにちなむ。集めた募金は国内外の災害被災者や生活困窮者への支援、母子家庭や高齢者への訪問活動などに役立てられている。

この記事の目次 4 項目

救世軍が制定した記念日

社会鍋の日は、街頭で募金を呼びかける「社会鍋」の活動を続けている救世軍が制定しました。日本記念日協会の説明では、毎年12月を前にした11月30日に、その年の募金活動の開始がアナウンスされることから、この日付になったとされています。

集まった募金は、国内外の緊急災害で被災した人や街頭生活者の支援に使われます。母子家庭や独居の高齢者、病院や施設などを訪ねる活動にも役立てられています。

三脚につるした鍋で募金を呼びかける活動

社会鍋は、三脚に鍋をつるし、ラッパを吹きながら道行く人に募金を呼びかける活動です。お金を入れる器が鍋であることから、この名前で呼ばれています。

日本記念日協会の説明では、年末の風物詩ともなっている活動とされています。寒さが増してくるころ、駅前や繁華街で鍋を見かけたりラッパの音を耳にしたりして、年の瀬が近いことを感じる人もいるでしょう。

街頭で社会鍋を見かけたら

12月に入って、街で三脚につるされた鍋を見かけたら、足を止めて少額でも入れてみてください。募金の使い道や活動の予定を知りたいときは、救世軍が出している案内を確かめておくと、支援の行き先を知ったうえで協力できます。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「社会鍋の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1456

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