夏の大掃除の日の由来
夏の大掃除の日は、株式会社ナックが制定しました。同社は掃除や宅配水、住宅など、暮らしに役立つさまざまなサービスを手がけています。
目的は、水回り家電を定期的にメンテナンスし、掃除することの大切さを広く伝えることです。日本記念日協会の説明によると、衛生的で安心な生活環境づくりを、夏の新しい習慣として提案しています。
日付は、「な(7)つ(2)のおお(0)そうじ」と読む語呂合わせから来ています。また、7月20日ごろは小中学校の夏休みが始まり、家庭の生活リズムが変わる時期です。制定者は、衛生環境を見直すのに最適なタイミングと考え、この日を選びました。
夏に見直したい水回り家電
大掃除というと、年末を思い浮かべる人が多いかもしれません。ただ、夏は気温も湿度も高く、水を使う場所に汚れやカビがたまりやすい季節です。
水回り家電には、洗濯機、食器洗い乾燥機、冷蔵庫の製氷機、ウォーターサーバーなどがあります。どれも毎日のように水を通すので、見えにくい内部に汚れが残ることがあります。給水タンクや排水口、フィルターなどは、取扱説明書で手入れの方法や頻度を確かめておくと、作業を進めやすくなります。
夏休みに入って家族が家で過ごす時間が増えると、家電を使う回数も増えます。その前に点検しておけば、日ごろの使い方を見直すきっかけにもなります。
水回り家電を一つ選んで手入れする
7月20日は、家にある水回り家電を一つ選んで、取扱説明書を開いてみましょう。洗濯機のフィルターや製氷機の給水タンクなど、つい後回しにしがちな部分を掃除します。終わったら、次に手入れする日をカレンダーに書き込んでおきます。