「海の日」に合わせた夏チョコ開き
夏チョコの日は、森永製菓株式会社が制定した記念日です。同社は2003年から、夏でも溶けないチョコレートとして焼きチョコ「BAKE(ベイク)」を発売しています。
日付は7月の第3月曜日、「海の日」です。日本記念日協会の説明では、本格的な夏の幕開けともいえるこの日を、夏向けチョコレートの季節の到来を告げる日としています。制定者はこの日に、「BAKE」をはじめとする夏向けチョコレートのPRを行うとしています。また協会は、この日を「夏チョコ開きの日」とも表現しています。
チョコレートは、冬のお菓子という印象を持たれがちです。そこをあえて、夏の始まりを「チョコレートの季節の始まり」と位置づけているところに、この記念日の特徴があります。
夏向けチョコレートとは
チョコレートは温度が上がるとやわらかくなり、溶けやすい食べ物です。暑い時期は、持ち歩くうちに形が崩れたり、手や包みについたりすることもあります。
こうした悩みに応えるように、夏でも食べやすく工夫したチョコレートが作られています。焼きチョコは、チョコレートを焼き上げたお菓子です。表面が焼き固められているため、普通の板チョコとは違った食感があり、手につきにくいように作られています。
外出のおやつに焼きチョコを
夏に出かける日は、かばんに焼きチョコをひとつ入れていってみてください。休憩のときに取り出して、普通のチョコレートとの手ざわりや食感の違いを確かめてみましょう。