夏休み中の7月30日、午後7時30分に乾杯
7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」です。制定したのは株式会社お母さん業界新聞社。神奈川県横浜市から全国に向けて、子育て情報紙「お母さん業界新聞」を発行している会社です。この記念日は日本記念日協会に認定されています。
日本記念日協会の説明によると、ねらいは日本中のお母さんがつながり、お母さんであることの喜びを共感し合うことです。7月30日の午後7時30分に一斉に乾杯するイベントを通じて、「孤育て(孤立した子育て)をなくし、お母さんの笑顔をつなぐ」ことを目指しています。
日付には二つの理由が重なっています。一つは時期です。お母さんが乾杯するのにふさわしい頃として、夏休み中の7月下旬が選ばれました。もう一つは新聞の名前です。同紙の前身は「トランタン新聞」といいました。トランタンはフランス語で30代のこと。この「30」を合わせて、7月30日になりました。日付も乾杯の時刻も「7」と「30」の組み合わせなので、覚えやすい記念日です。
「孤育て」という言葉
「孤育て」は、子育てを一人で抱え込み、周りから孤立してしまう状態を表す言葉です。「子育て」と同じ読みに「孤」の字を当てています。
この記念日には、子育ての現状やお母さんたちの気持ちを、より多くの人に知ってもらいたいという願いも込められています。そのうえで、「子育てに夢が描ける社会の実現」に向けて考える日にしたいとされています。
午後7時30分に、グラスを手に
7月30日の午後7時30分、好きな飲み物を用意して乾杯してみてください。身近なお母さんや家族と一緒でも、離れて暮らす人に「乾杯」とひと言送るのでもかまいません。