7月26日の記念日 その他

土用の丑はペットもうなぎの日 とは?由来と意味(7月26日 記念日)

どようのうしはぺっともうなぎのひ

土用の丑はペットもうなぎの日(土用の丑の日)は、うなぎ店を営む株式会社比呂野が制定した記念日。廃棄されがちなうなぎの頭を使った無添加ペットフードを手がける同社が、うなぎを食べる夏の習慣を家族の一員であるペットとも分かち合おうと、その年の「土用の丑の日」を記念日とした。

この記事の目次 4 項目

記念日の由来

「土用の丑はペットもうなぎの日」は、愛知県名古屋市に本社を置く株式会社比呂野が制定しました。同社は、うなぎ店「うなぎ家 比呂野」などを展開しています。

同社では、廃棄されていたうなぎの頭を活用して、犬・猫向けの無添加ペットフード「UNATO(うなとう)」を販売しています。記念日のねらいは、フードロス削減への関心を高めることです。あわせて、「土用の丑の日」を飼い主とペットがいっしょに楽しむ日として定着させることもめざしています。

日付は、その年の「土用の丑の日」です。暑い季節を元気に乗り切るためにうなぎを食べる文化を、家族の一員であるペットとも分かち合おう、という考えから選ばれました。土用の丑の日にあわせているため、記念日の日付は年によって変わります。

土用の丑の日とうなぎの頭

土用は、立春・立夏・立秋・立冬の前にあたる、季節の変わり目の期間です。日を十二支に当てはめて数えたとき、この期間のうち「丑」にあたる日が土用の丑の日です。なかでも、夏の土用の丑の日にうなぎを食べる習慣はよく知られています。

うなぎを蒲焼きなどに調理するときは、身をさばく途中で頭が切り落とされます。蒲焼きを食べていても、頭の行き先まで考える機会はあまりないかもしれません。同社は、こうして使われずに廃棄されていた部分をペットフードの原料に生かしています。食材を余さず使う取り組みであり、フードロス削減にもつながる形です。

ペットフードの原材料表示を見てみる

土用の丑の日には、ふだん与えているペットフードのパッケージを手に取って、原材料表示を読んでみましょう。どんな食材がどんな順番で並んでいるかを確かめたら、家族で食べ物の無駄について話してみてください。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「土用の丑はペットもうなぎの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3786

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