母の日、父の日に続く家族の記念日
兄弟姉妹の絆の日は、乳製品や菓子、食品の製造販売などを手がける株式会社明治が制定しました。日本記念日協会に認定されています。
日付は7月第4日曜日です。5月第2日曜日の「母の日」、6月第3日曜日の「父の日」に続く、家族に関係する記念日の流れとして決められました。母、父ときて、7月は兄弟姉妹に目を向ける日、という位置づけです。
制定者が注目したのは「お菓子」でした。お菓子には、さまざまな思い出が結びついています。兄弟姉妹でお菓子を贈り合ったり一緒に食べたりすることが、会話のきっかけになります。そうして絆を深めてほしいという願いが、この記念日には込められています。
きょうだいとお菓子の思い出
お菓子は、家族の日常にある身近な食べ物です。おやつの時間に一緒に食べたり、一つの袋を分け合ったりする光景は、多くの家庭で見られます。どちらが多く取るかで言い合いになるのも、きょうだいならではの場面といえます。
大人になると、兄弟姉妹はそれぞれ別の場所で暮らすことが多くなり、顔を合わせる機会も、用事のない連絡も減りがちです。そんなときでも、子どものころに食べたお菓子の話なら気軽に切り出せます。昔の思い出から近況へと、話が広がることもあります。
思い出のお菓子を兄弟姉妹に贈る
子どものころ一緒に食べたお菓子を一つ選び、兄弟姉妹に贈ってみてください。離れて暮らしているなら、郵送するときに短いメッセージを添えます。会えるなら、同じお菓子を囲んで当時の話をしてみてください。