晴海での開催を記念して
インフィオラータ記念日は、一般社団法人花絵文化協会が制定しました。同協会の代表理事は、「インフィオラータ」製作の第一人者として知られる花絵師の藤川靖彦氏です。
日付は、2001年10月13日に東京・晴海で、日本初の「インフィオラータ」が開催されたことにちなんでいます。より多くの人にインフィオラータを知ってもらい、楽しんでもらうことが、この記念日の目的とされています。
花びらで描く大きな絵
インフィオラータは、地面に花びらを並べて大きな絵などを描くアートです。絵の具の代わりに花びらの色を使い分けて、模様や図柄を表現します。
日本記念日協会の説明によると、魅力は作品の美しさだけではありません。アーティストと市民が協力して作り上げていく過程も、このアートイベントの見どころとされています。一枚の絵を大勢の手で少しずつ仕上げていくところが、ほかの絵画とは異なる特徴です。
花びらは、時間がたつとしおれたり、風で動いたりします。そのため、作品を屋外で見られるのは一定の期間だけです。
花びらを並べて小さな絵を
身近な花の花びらを集めて紙や板の上に並べ、小さな模様を作ってみてください。色の近い花びらをまとめて置くと、図柄が見やすくなります。近くでインフィオラータの催しがないか、自治体や主催団体の告知を調べてみるのもひとつの方法です。