原作の発売日にちなむ記念日
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。
日付は、「くまのプーさん」の原作が発売された1926年10月14日にちなんでいます。
物語の舞台は、プーさんと仲間たちが暮らす100エーカーの森。この森にちなんで、環境や森林の保護について考える日とされています。キャラクターの物語が生まれた日であると同時に、自然に目を向ける日でもあるのです。
森で暮らすプーさんと仲間たち
「くまのプーさん」は、イギリスの作家A・A・ミルンによる児童文学です。主人公は、はちみつが好きなくまのぬいぐるみ、プーさん。少年クリストファー・ロビンのほか、子ブタのピグレットやロバのイーヨーなど、個性の違う仲間たちが登場します。
お話の多くは、森の中で起こる小さな出来事や、仲間どうしのやりとりを描いたものです。のちにディズニーのアニメーション作品にもなり、今では本や映像、グッズなど、さまざまな形で親しまれています。
原作を読み、近くの森を歩く
図書館や書店で原作の翻訳本を手に取り、まずは一話だけ読んでみてください。読み終えたら近くの公園や雑木林へ出かけ、木々や落ち葉の様子を眺めながら歩きます。地域で行われている森林保全の取り組みを調べ、どんな活動をしているのか確かめるのも一つの過ごし方です。