銭湯の日の由来
銭湯の日は、1991年に東京都公衆浴場業生活衛生同業組合が定めた記念日です。東京都内の銭湯の経営者でつくる組合が制定しました。
10月10日を数字で並べると「1010」。これを「せん(1000)とう(10)」と読む語呂合わせから、この日付が選ばれています。
銭湯とはどんな場所か
銭湯は、料金を払えば誰でも利用できる公衆浴場です。家庭のお風呂とは違って、広い浴室に大きな湯船があり、大勢の人が同じお湯につかります。
入口を入ると、まず番台やフロントで料金を払います。その先は男女別の脱衣所と浴室です。浴室には洗い場が並んでいて、体を洗ってから湯船に入るのが基本的な流れです。壁に富士山などの絵が描かれた浴室もあります。
温度の違う湯船や水風呂、サウナを備えた施設もあります。タオルやせっけんは持参する人もいれば、その場で借りたり買ったりする人もいます。地域の人が日常的に通う、暮らしに身近な入浴施設です。
近所の銭湯へ出かける
10月10日は、近くの銭湯を探して出かけてみる日にしてはどうでしょう。タオルと着替えを用意して、湯船に入る前に洗い場で体を洗います。タオルはお湯につけず、上がるときは軽く体を拭いてから脱衣所へ戻ります。