全国の自治体が集まって制定
全国なまずサミット・なまずの日は、全国なまずサミットが制定した記念日です。全国なまずサミットは、なまずを活用したまちおこしに取り組む全国の自治体などが開いているものです。
日本記念日協会の説明によると、なまずの魅力を全国に発信して関連産業の発展と観光文化の振興を図り、地域の振興に役立てることを目的としています。
日付は語呂合わせから選ばれました。7月2日を「0702」と見立て、その「702」を「な(7)ま(0)ず(2)」と読んでいます。
なまずとはどんな魚か
なまずは、川や池、沼などにすむ淡水魚です。平たい頭に大きな口、そして口のまわりから長く伸びたひげが目印です。体にうろこはなく、表面はぬめりのある皮膚でおおわれています。
昼間は水底の物陰や泥の近くでじっとしていることが多く、えさを探して動き回るのは主に夜です。ひげは、濁った水の中でえさを探すのに役立つといわれています。
食用としても知られ、地域によってはかば焼きや天ぷらなどにして食べられています。独特の姿は昔から親しまれ、絵や置物の題材にもなってきました。
水族館でなまずの姿を観察する
近くの水族館や淡水魚を展示している施設で、なまずの水槽をのぞいてみてください。長いひげや、水底でじっとしている様子を観察できます。自分の住む地域に、なまずにまつわる料理や行事があるかどうか、自治体の観光案内で調べることもできます。