日本がユネスコに加わった日
ユネスコ加盟記念日は、毎年7月2日です。1951年のこの日に日本がユネスコ(国連教育科学文化機関)に加盟したことにちなみ、加盟した日付がそのまま記念日になっています。
日本ユネスコ協会連盟も、7月2日を「日本がユネスコに加盟した日」として紹介しています。
ユネスコとはどんな機関か
ユネスコは、国際連合の専門機関のひとつです。名前のとおり、教育・科学・文化の分野で国どうしの協力を進める役割を担っています。
なかでもよく知られているのが、世界遺産の登録と保護です。歴史的な建造物や遺跡、貴重な自然環境などを、人類共通の財産として守っていく取り組みです。このほか、無形文化遺産の保護や、学校に通えない子どもへの教育支援、読み書きの普及などにも取り組んでいます。
日本でも、各地の寺社や城、山や島などが世界遺産として知られています。旅先で訪れたり、学校の授業で習ったりと、ユネスコの活動にはふだんから触れる機会があります。
身近な世界遺産や文化遺産を調べる
7月2日には、住んでいる地域や行ったことのある場所に、ユネスコの世界遺産や無形文化遺産がないか調べてみます。公的機関のウェブサイトでは、登録された遺産の一覧や紹介文を確認できます。気になる遺産が見つかったら、その価値が認められた理由を読み、次の旅先の候補に加えます。