「なつ」の語呂合わせと夏場の需要から
夏の長野県産レタスの日は、全国農業協同組合連合会長野県本部(JA全農長野)が制定した記念日です。日本記念日協会の説明によると、長野県産レタスは生産量が全国1位で、特に夏場のシェアは圧倒的とされています。
長野県では、高原の冷涼な気候を生かしてレタスが栽培されています。制定者は、みずみずしくシャキシャキとした歯ざわりと、甘みがあることを特長に挙げています。そんな長野県産レタスの販売促進と消費拡大が、記念日の目的です。
日付は「な(7)つ(2)」と読む語呂合わせから、7月2日に定められました。気温が上がるこの時期は、サラダの材料としてレタスの需要が高まることも理由のひとつです。
レタスという野菜
レタスはキク科の葉野菜です。店頭でよく見かけるのは、葉が丸く巻いた玉レタスです。ほかに、葉が巻かないリーフレタスなどもあります。
葉は水分が多く、生のままサラダにする食べ方が広く親しまれています。サンドイッチやハンバーガーにはさんだり、焼き肉などを包んだりと、使い道もいろいろです。スープや炒め物にすると、加熱でかさが減るので、たくさん食べやすくなります。
暑さに弱い性質があるため、夏場は涼しい高原などの産地で栽培されることが多い野菜です。長野県の高原も、そうした産地のひとつです。
産地表示を見てレタスを選ぶ
7月2日に買い物へ行くときは、野菜売り場でレタスの産地表示を確かめてみてください。長野県産のレタスが並んでいたら、ちぎってサラダにし、シャキシャキとした歯ざわりを味わってみましょう。