由来
渚の日は、和歌山県白浜町の地ビールメーカー、ナギサビール株式会社が制定しました。日本記念日協会の認定を受けています。
白浜町にある白良浜は、「日本の渚百選」に選ばれた浜です。ホノルルのワイキキビーチとは、友好姉妹浜の関係にあります。日本記念日協会の説明によると、同社はこの土地の地ビールメーカーとして全国的に知られています。
記念日には二つの目的があります。一つは、ナギサビールで乾杯して、これから始まる夏を楽しむこと。もう一つは、南紀白浜の美しい渚の魅力を、より多くの人に知ってもらうことです。
日付は、7と3を「ナギサ」と読む語呂合わせから決まりました。「ナギサ」は、三代続く同社の屋号でもあります。記念日の名前と社名、そして屋号が、同じ言葉でつながっているわけです。
渚と地ビール
渚は、波が打ち寄せる、海と陸の境目のあたりを指す言葉です。砂浜や波打ち際の景色を表すときによく使われます。夏には海水浴や散策を楽しむ人で、多くの渚がにぎわいます。
地ビールは、特定の地域で造られるビールのことです。造られた土地の名前や風景と結びつけて親しまれることが多く、旅先で味わうお酒としても知られています。渚の日は、そんな地ビールと地元の浜を一つに結びつけた記念日です。
ナギサビールで夏の乾杯を
お酒を飲める年齢の方は、7月3日にナギサビールで乾杯して、夏の始まりを祝うことができます。飲まない方は、白良浜の写真や地図を見て、南紀白浜の渚の景色を知ることから始められます。