由来
横浜港開港記念日は、横浜港が開港した日を記念する日で、毎年6月2日です。横浜港は日米修好通商条約に基づき、1859年(安政6年)に開港しました。その日付が旧暦の6月2日でした。
記念日は、もともと新暦の7月1日とされていました。その後、1928年(昭和3年)に横浜市会が決議し、開港の日付と同じ6月2日に改められました。
横浜港とは
横浜港は東京湾の西側に面した港で、日本を代表する国際貿易港のひとつとして知られています。開港をきっかけに海外との交易の窓口となり、港の周りには外国の人々が暮らす居留地も生まれました。これが、横浜が港町として発展していく土台になりました。
今もコンテナ船などの貨物船が行き交い、さまざまな物資の輸出入を担っています。客船も寄港しており、人が行き来する拠点でもあります。港に近い海沿いには公園や遊歩道が整えられていて、船や港の景色を眺めながら散策できる場所としても親しまれています。
開港の歴史を、港の近くでたどる
横浜を訪れる機会があれば、海沿いを歩いて行き交う船を眺め、港の近くの資料館や博物館で開港当時の展示を見てみてください。行事や催しの予定は、横浜市の公式サイトで確認できます。