由来
A2牛乳の日は、一般社団法人日本A2ミルク協会が制定した記念日です。協会は北海道富良野市に本部を置き、A2牛乳の品質と安全性を守るための活動などを行っています。この記念日は日本記念日協会にも認定されています。
目的は、A2牛乳とその生産者を広く知ってもらうことです。牛乳を選ぶときの新しい選択肢として関心を持ってもらいたい、という考えがあります。
日付は、A2牛乳の「2」にちなんでいます。6月1日が「牛乳の日」なので、その翌日の6月2日が選ばれました。二つの記念日を続けて覚えてもらいたい、という願いも込められています。
A2牛乳とは
牛乳には、乳たんぱくと呼ばれるたんぱく質が含まれています。そのひとつが「β-カゼイン」です。A2牛乳は、このβ-カゼインがA2型のみの牛乳を指します。
ほかの牛乳と同じように、そのまま飲むことも、料理に使うこともできます。日本記念日協会の説明によると、成分の違いからおなかへの負担が少ない可能性を示す報告もあり、注目を集めているそうです。
牛乳売り場で「A2」の表示を探す
6月2日に買い物へ行ったら、牛乳売り場でパッケージを見比べてみましょう。「A2牛乳」と書かれたものが見つかれば、表示の内容や生産地を読んでみます。前日の牛乳の日とあわせて、ふだん飲んでいる牛乳の表示も確かめてみましょう。