由来
無痛分娩を考える日は、一般社団法人日本無痛分娩研究機構が制定した記念日です。同機構は静岡県浜松市に本部を置き、無痛分娩に関する情報提供などを行っています。
日付の6月2日は、6と2を「無(6)痛(2)」と読む語呂合わせから。日本記念日協会の認定を受けています。
記念日がめざすこと
日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は大きく二つに分けられます。
一つは、出産を考える人やその家族に向けたものです。無痛分娩を正しく理解する力、いわば「無痛分娩リテラシー」を高めることがめざされています。あわせて、無痛分娩の安全性を高めることも掲げられています。
もう一つは、医療の現場に向けたものです。医療事業者による無痛分娩の臨床、教育、研究の発展に寄与することも目的とされています。
知識を広める取り組みと、医療の現場を支える取り組み。その両方をつないでいるところに、この記念日の特徴があります。
医療機関や公的機関の情報を確かめる
無痛分娩について知りたいことがあれば、この日を調べるきっかけにできます。まずは制定者の公式サイトや、公的機関が出している情報に目を通すところから始められます。出産を予定している人は、かかりつけの医療機関で、対応の有無や気になる点を相談してみてください。