7月7日の記念日 文化

特撮の日 とは?由来と意味(7月7日 記念日)

とくさつのひ

特撮の日(7月7日)は、福島県須賀川市の特撮文化推進事業実行委員会が制定した記念日。同市出身で「特撮の神様」と呼ばれる円谷英二監督の1901年の誕生日にちなむ。日本独自に発展した特撮文化を、誇るべき遺産として次世代へ伝えることを目的としている。

この記事の目次 4 項目

須賀川市から生まれた記念日

特撮の日は、福島県須賀川市に事務局を置く特撮文化推進事業実行委員会が制定しました。日本記念日協会にも認定されています。

日本記念日協会の説明では、特撮は日本で独自に発展した文化とされています。この誇るべき文化を後世に受け継ぎ、その魅力をより多くの人に知ってもらうことが、記念日の目的です。

日付の7月7日は、円谷英二監督の誕生日にちなんだものです。円谷監督は須賀川市の出身で、「特撮の神様」とも呼ばれています。

特撮とはどんなものか

特撮は「特殊撮影」を縮めた言葉で、現実には撮影が難しい場面を、さまざまな工夫で映像にする技術を指します。

代表的な手法のひとつが、建物や街並みを小さく作るミニチュアです。演者がスーツや着ぐるみを着て演じる方法や、複数の映像を組み合わせる合成もよく使われます。爆発や煙、水などを使った演出も、そのひとつです。

こうした技術は、映画やテレビ番組で用いられてきました。なかでも広く知られているのが、怪獣が登場する作品や、ヒーローが活躍する作品です。そうした作品のジャンルそのものを「特撮」と呼ぶこともあります。

特撮作品で撮影の工夫を探す

特撮作品を一本選んで、物語だけでなく撮影の工夫にも目を向けながら観てみましょう。街並みのミニチュアや煙の動き、合成の境目などを探していくと、画面の奥にある作り手の技術が見えてきます。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「特撮の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2185

SAME DAY 7月7日は、こんな日でもあります