初開催の日を記念日に
リアル脱出ゲームの日は、物語体験イベントなどの企画制作を手がける株式会社SCRAP(スクラップ)が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。
「リアル脱出ゲーム」は、同社が商標権を取得している名称です。記念日を設けた目的は、このゲームをより多くの人に知ってもらい、楽しんでもらうことにあります。
日付は、初めての「リアル脱出ゲーム・謎解きの宴」が開催された2007年7月7日にちなんでいます。
謎を解いて「脱出」する体験型ゲーム
日本記念日協会の説明によると、リアル脱出ゲームの舞台はさまざまです。マンションの1室や廃校、廃病院のほか、東京ドームや六本木ヒルズのような大きな施設で開かれたこともあります。参加者はその場所で謎を解き、そこから「脱出」することを目指します。
特徴は、謎解きを通して参加者自身が物語の主人公になれることです。この種のゲームでは、周りに隠された手がかりを探したり、ほかの参加者と知恵を出し合ったりしながら答えにたどり着きます。制限時間が設けられることも多く、時間内に解けるかどうかのスリルも体験の一部です。画面の中ではなく、実際の空間で体を動かしながら考えるところが、一般的な謎解きパズルとの違いといえます。
仲間と謎解きに挑戦する
7月7日には、家族や友人を誘って、リアル脱出ゲームに参加する計画を立ててみましょう。開催中の公演や会場は、制定者の公式サイトで確かめられます。初めてなら、少人数で参加できる公演から選ぶと始めやすくなります。