由来
信州ワインブレッドの日は、長野県長野市に事務局を置く信州ワインブレッド研究会が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
目的は、ワインの風味がほのかに漂う「信州ワインブレッド」の魅力を全国に伝えること。あわせて、農産物の豊かな長野県をPRするねらいもあります。
日付は、日本ソムリエ協会が提唱する「ワインの日」にそろえています。ワインの日が毎月20日なので、この記念日も毎月20日になりました。ワインを囲む食事に信州ワインブレッドを合わせて楽しんでほしい、という思いが込められています。
信州ワインブレッドとは
信州ワインブレッドは、長野県産ぶどうを使ったNAGANO WINEと、長野県産小麦100%で作られるパンです。生地に加えるワインも、主な材料の小麦も、どちらも長野県のものを使っている点が特徴です。
長野県では、ぶどうや小麦をはじめ、さまざまな農産物が育てられています。ひとつのパンに県内の素材が重なっているので、食べることが長野の農業に目を向けるきっかけにもなります。ワインの風味は強く主張するものではなく、ほのかに感じられる程度とされています。
ワインの食卓に、信州のパンを添えて
毎月20日は、ワインを開ける日の食事にパンをひと皿加えてみてください。信州ワインブレッドが手に入ったら、長野県のワインと一緒に並べます。同じ土地で育ったぶどうと小麦の組み合わせを、ひと口ずつ確かめながら味わいます。