1月20日の記念日 文化

トゥー・チェロズの日 とは?由来と意味(1月20日 記念日)

とぅーちぇろずのひ

トゥー・チェロズの日(1月20日)は、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ自らが定めた記念日。クロアチア出身の2人がチェロだけで演奏する映像を公開し、世界的な注目を集めた2011年のこの日にちなむ。東日本大震災の被災地支援も続けるユニットの活動を記念する日である。

この記事の目次 4 項目

2011年1月20日の動画から

トゥー・チェロズの日は、チェロ奏者のユニット「トゥー・チェロズ(2CELLOS)」が所属する株式会社ソニー・ミュージックレーベルズが制定した記念日です。日本記念日協会の認定を受けています。

トゥー・チェロズは、クロアチア出身のルカとステファンによる2人組です。2011年1月20日、2本のチェロだけで演奏したパフォーマンス映像を動画サイトで公開しました。これをきっかけに、世界的な注目を集めるようになります。

日本記念日協会の説明によると、2人がユニットを結成したのは「チェロで世界の人たちとつながるため」でした。映像を公開した1月20日をユニットの誕生日と位置づけ、記念日の日付にしています。

2人には日本での留学経験もあります。東日本大震災の直後からは、ライヴ活動を通じて被災地の支援を続けています。

チェロという楽器

チェロは、弓で弦をこすって音を出す弦楽器の仲間です。ヴァイオリンやヴィオラと同じ系統の楽器ですが、ずっと大きく、低く深い音域を受け持ちます。

演奏者は椅子に座り、楽器を両脚のあいだに立てて構えます。楽器の底から伸びるエンドピンを床につけて支えます。オーケストラや室内楽では、低音で響きの土台をつくることが多い楽器です。その一方で、ゆったりした旋律を歌うように奏でる独奏の場面もよく見られます。

土台づくりも旋律も担えるので、2本のチェロだけでも、一方が旋律を、もう一方が伴奏を受け持つといった組み立てができます。

2本のチェロの演奏を聴く

1月20日には、トゥー・チェロズの演奏を聴いてみてください。どちらのチェロが旋律を弾き、どちらが伴奏に回っているかに注目すると、2本の楽器の役割分担が聴き取れます。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「トゥー・チェロズの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1292

SAME DAY 1月20日は、こんな日でもあります