1月20日の記念日 食

ぬか床の日 とは?由来と意味(1月20日 記念日)

ぬかゆかのひ

ぬか床の日(1月20日)は、岐阜県大野町に事務局を置く「全国ぬかづけのもと工業会」が制定した記念日。米ぬかを発酵させて作る漬物のもと、ぬか床の品質向上と普及を図るのが目的。昔から寒さの厳しい大寒の時期に仕込むと良いぬか床ができるとされることから、暦の上の大寒の日を記念日とした。

この記事の目次 4 項目

大寒の日に定められた記念日

ぬか床の日は、全国ぬかづけのもと工業会が制定した記念日です。工業会はぬかづけに関わる企業などで結成された団体で、事務局は岐阜県大野町にあります。この記念日は日本記念日協会にも認定されています。

日本記念日協会の説明によると、目的はぬか床の品質向上と普及です。ぬかづけは、日本の伝統的な食文化である漬物のひとつに数えられます。ぬか床はその味の土台です。この日は、ふだんあまり意識しないぬか床に目を向けてもらう日といえます。

日付は暦の上の「大寒」にちなんでいます。寒さの厳しい大寒の時期にぬか床を作ると良いものができる、と古くからいわれてきました。そこで、1月20日の大寒が記念日に選ばれました。

ぬか床とはどんなものか

ぬか床は、米ぬかに塩や水を加えて練り、発酵させた漬物のもとです。ここにキュウリやナス、大根、カブなどの野菜を漬けると、ぬかづけができあがります。

ぬか床は、手でかき混ぜて手入れを続けながら使うのが一般的です。家ごとに風味が違うともいわれ、昆布や唐辛子などを加えて味を整えることもあります。最近は、手軽に始められるように調整された「ぬかづけのもと」も市販されています。

ぬか床に野菜を一本漬けてみる

家にぬか床があるなら、この日はいつもと違う野菜を漬けてみましょう。ぬか床がない場合も、市販のぬかづけのもとを使えばすぐに始められます。まずはキュウリを一本漬けて、漬かり具合を確かめてみてください。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「ぬか床の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1287

SAME DAY 1月20日は、こんな日でもあります