「さく」を3と9で表した日付
さけるチーズの日は、総合乳業メーカーの雪印メグミルク株式会社が制定し、日本記念日協会に認定されています。
もとになったのは、同社の「雪印北海道100 さけるチーズ」です。日本記念日協会の説明では、1980年の発売から続くロングセラー商品とされています。北海道産の生乳を100%使い、クセのない味わいに仕上げているのが特徴です。
制定の目的は、小さな子どもから大人まで家族で楽しめるこのチーズのおいしさや楽しさを、より多くの人に知ってもらうことです。日付は、チーズを手で裂く動作にちなんで「さ(3)く(9)」と読む語呂合わせから、3月9日に決まりました。
手で裂けるチーズとは
さけるチーズの特徴は、繊維のように縦方向へ裂けることです。こうしたチーズは、製造の途中で温めた生地を練って引き伸ばすことで、繊維がそろった組織になります。手で引っぱると細い筋に沿って裂けていくのは、このためです。
裂き方しだいで太さを変えられるので、食べる量や好みに合わせて調整できます。包丁を使わずに分けられる手軽さもあり、おつまみや間食として取り入れられています。
細く裂いて、サラダにのせて
3月9日には、さけるチーズをどこまで細く裂けるか挑戦してみてください。家族で筋の細さや長さを比べると、いつもとは少し違った楽しみ方になります。細く裂いたチーズは、サラダや和え物にのせて食卓に出せます。