創業の月とタコの足にちなんだ日付
日本列島たこせんべいの日は、愛知県碧南市に本社を置くスギ製菓株式会社が制定しました。同社は1970年3月の創業で、「たこせんべい」などの菓子の製造販売を手がけています。
日本記念日協会の説明によると、この記念日には二つの願いが込められています。ひとつは、島国・日本が誇る海の幸のひとつ「タコ」を使ったたこせんべいを、日本列島の各地から全国に届けて味わってもらうこと。もうひとつは、多くの人に多くの幸(多幸=たこ)が訪れることです。
3月8日という日付は、数字の一つひとつに由来があります。「3」は同社の創業の月であり、幸(さち)の語呂合わせでもあります。「8」はタコの足が8本であることから。さらに、数字の8がつくる2つの円や輪を「縁」や「和」につなげていく、という意味も込められています。
たこせんべいとは
たこせんべいは、タコを使ったせんべいです。タコの身を生地に混ぜ込んだり、タコを生地ごと薄く焼き上げたりして作られます。焼いたタコの香ばしさと、海の幸らしい風味が持ち味です。
形や食感は作り手によってさまざまで、軽く割れるものもあれば、しっかりした歯ごたえのものもあります。おやつやお茶うけとして食べられるほか、旅先の土産物として並んでいることもあります。
おやつにたこせんべいを
3月8日は、お茶の時間にたこせんべいを用意して、家族や友人と分け合ってみてください。8に込められた「縁」や「和」にちなんで、身近な人に一袋手渡すこともできます。