ギョーザの日の由来
ギョーザの日を制定したのは、味の素冷凍食品株式会社です。冷凍食品の研究開発から製造、販売までを手がける会社で、家庭用と業務用の冷凍餃子を製造販売しています。日本記念日協会の説明では「餃子のトップメーカー」とされています。
制定の目的は、だれからも愛される餃子をたくさん食べてもらい、日本中を元気にすることです。
3月8日という日付は、「み(3)んなでハ(8)ッピーギョーザの日」の語呂合わせから来ています。同社の家庭用餃子「ギョーザ」が1972年3月8日に発売されたことにもちなんでおり、語呂合わせと発売日がちょうど同じ日に重なっています。日本記念日協会の説明では、この商品は家庭用餃子でいちばん食べられているとされています。
餃子とはどんな料理か
餃子は、小麦粉で作った薄い皮で具を包んだ料理です。具にはひき肉と刻んだ野菜を合わせたものがよく使われ、野菜ではキャベツや白菜、ニラ、ねぎなどが定番です。
焼き餃子、水餃子、蒸し餃子、揚げ餃子と、調理の仕方もいろいろあります。日本の家庭でなじみ深いのは焼き餃子です。フライパンで底に焼き色をつけたら、水を加えて蒸し焼きにします。たれは酢じょうゆにラー油を合わせることが多く、配合は好みで変えられます。
冷凍餃子なら、具を包む手間をかけずに用意できます。商品によっては、凍ったままフライパンに並べて焼けるものもあります。
冷凍餃子を焼いて、みんなで食卓に
3月8日の夕食に、冷凍餃子を一品加えます。焼く前には、パッケージに書かれた焼き方の手順を確かめておきます。家族や友人と食卓を囲む日なら、酢じょうゆや酢こしょうなど数種類のたれを小皿に分けて並べ、食べ比べます。