由来
みつばちの日は、全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が1985年に制定しました。3月8日という日付は、「みつ(3)ばち(8)」と読む語呂合わせから選ばれています。
はちみつを扱う団体と養蜂に携わる団体がそろって定めた記念日で、はちみつだけでなく、それを集めるみつばちにも目を向ける日です。
みつばちとはちみつ
みつばちは、花の蜜や花粉を集めて暮らすハチの仲間です。一匹の女王蜂を中心に、たくさんの働き蜂が群れをつくって生活しています。働き蜂は花の蜜を巣に持ち帰ると、巣の中で水分を減らし、はちみつとして蓄えます。
花から花へ飛び回るうちに、体についた花粉がほかの花へ運ばれていきます。この受粉の働きを通して、みつばちは果物や野菜の実りにも関わっています。
人がみつばちを飼い、はちみつなどを得ることを養蜂といいます。はちみつの色や香り、味わいは、蜜を集めた花の種類によって変わります。
花の違いを、はちみつで味わう
3月8日には、種類の違うはちみつを少しずつ用意して、色や香りを比べてみてください。ラベルにある花の名前を確かめながら、パンやヨーグルトに添えて食べ比べます。なお、はちみつは1歳未満の乳児には与えないよう注意してください。