記念切手記念日の由来
この日付は、日本で初めて記念切手が発行された日にちなんでいます。日本郵便切手商協同組合によると、1894年3月9日に、明治天皇の銀婚を祝う記念切手が発行されました。
銀婚は、結婚から節目の年を迎えたことを祝うものです。この祝いごとに合わせて特別な切手が作られたことが、日本の記念切手の始まりになりました。
記念切手とは
記念切手は、国の行事や大きな出来事、人物などを記念して発行される切手です。ふだん使いのために長く販売される普通切手とは違い、発行の時期や枚数が限られていることがよくあります。
図柄には、記念する出来事にちなんだ絵や写真などが使われます。それでも郵便料金を支払う役目は普通切手と同じなので、手紙やはがきに貼って使えます。
切手は小さな紙片ですが、その時代に何が祝われ、何が記念されたのかを伝えてくれるものでもあります。そうした面白さもあって、集めて楽しむ人も多くいます。
記念切手を貼って手紙を出す
引き出しや切手帳にしまったままの記念切手があれば、1枚選んで手紙やはがきに貼り、家族や友人に送ってみます。送るときは、その切手が何を記念したものかを一言添えます。