3×3の9マスと「サンキュー」から
マンダラチャートの日は、一般社団法人マンダラチャート協会が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。
目的は、マンダラチャートを広く知ってもらい、普及を進めることです。背景には、個人や組織が目標を整理し、それを行動につなげる機会を広く提供したいという考えがあります。
3月9日という日付は、マンダラチャートの基本構造である3×3=9マスにちなんでいます。さらに、「3」と「9」で「サンキュー」とも読めます。制定者は、思考を論理的に整理するだけでなく、周囲への感謝も大切にしたいとしています。そうすることで人生とビジネスの質をさらに高める、そのきっかけの日にしたいという想いが込められています。
マンダラチャートの仕組み
マンダラチャートは、縦3マス・横3マスの枠を使って思考を整理する手法です。中央のマスに問題や目標などのテーマを書き、周りの8マスには、そのテーマに関わる解決策や行動計画などの要素を書き込んでいきます。
テーマを真ん中に置き、関連する考えをその周りに並べていくので、頭の中にある考えを一枚の図として見渡せます。漠然とした目標を、実際に取り組める行動に分けて考えたいときに使われています。
9マスに目標を書き出す
紙に3×3の枠を描き、中央に今取り組みたい目標を一つ書きます。周りの8マスには、その目標のために明日からできる行動を書き出していきます。書き終えたら、その目標を支えてくれている身近な人を一人思い浮かべて、感謝の言葉を伝えます。