由来
さかなの日は、SAKANA & JAPAN PROJECT推進協議会が制定した記念日です。日本記念日協会の認定も受けています。
協議会は、毎月「3」と「7」の付く日に魚を食べることを提案しています。3を「さ」、7を「な」と読んで「さかな」とする語呂合わせです。この二つの数字がそろう3月7日が、記念日の日付に選ばれました。
制定の目的は、和食の中心となる食材である魚介類を、もっとたくさん食べてもらうことです。あわせて、魚介類をより身近に感じてもらうことも目指しています。
和食を支える魚介類
魚介類とは、魚のほか、貝やエビ、カニ、イカ、タコなど、海や川でとれる食用の生き物をまとめた呼び方です。
和食では、刺身、焼き魚、煮魚、干物など、さまざまな形で食卓にのぼります。かつお節や煮干しはだしの材料にもなるので、料理に魚そのものが入っていなくても、だしとして味の土台を支えていることがあります。
魚には季節ごとの旬があり、とれる種類や食べ方は地域によっても異なります。同じ魚でも、生で食べるか、焼くか、煮るかで、食感や風味はずいぶん変わります。
献立に魚料理を一品
3月7日の食事に、魚料理を一品加えてみてください。鮮魚売り場でその時期に並んでいる魚を一つ選び、焼き魚や煮魚にするだけでも十分です。この日をきっかけに、毎月3と7の付く日を、魚を食べる日として献立に組み込むこともできます。