「サブロー」の語呂から生まれた記念日
鳩サブローの日は、神奈川県鎌倉市に本店を置く株式会社豊島屋が制定しました。同社は菓子類の製造と販売を手がける会社です。
日本記念日協会の説明によると、目的は「鳩三郎(ハトサブロー)」や、鳩をモチーフにした同社オリジナルグッズの特販日とすることです。鳩三郎は、同社を代表するお菓子「鳩サブレー」のマスコット的な商品とされています。
3月6日という日付は、「三郎」の読みである「サブロー」を「サ(3)ブロ(6)ー」と読む語呂合わせから決まりました。主役はお菓子そのものではなく、マスコットやグッズのほうです。
鳩サブレーとサブレというお菓子
鳩サブレーは、鳩の形をした焼き菓子です。名前の「サブレー」は、サブレという種類の焼き菓子に由来しています。
サブレは、小麦粉、バター、砂糖などを合わせた生地を焼いて作るお菓子で、ほろりと崩れるような、さくっとした食感が特徴です。もとはフランスの焼き菓子で、日本でもクッキーやビスケットに近いお菓子として親しまれています。
一般的なサブレは丸い形が多いなか、鳩サブレーは鳩の姿をかたどっています。この鳩の形が、鳩三郎や鳩をモチーフにしたグッズにもつながっています。
鳩のグッズを確かめに
3月6日を前に、制定者の公式サイトで、その年にどのような鳩のグッズが扱われるかを確かめておきましょう。気になる品があれば、販売の方法や時期もあわせて確認しておきます。当日は鳩サブレーを一枚用意して、鳩の形をじっくり眺めながら、お茶と一緒に味わいます。