サンナナの愛称にちなんだ記念日
TE37の日は、大阪府東大阪市に本社を置く自動車ホイールメーカー、株式会社レイズが制定しました。
TE37は同社の鍛造アルミホイールです。1996年7月の発売以来、モータースポーツの第一線で使われ続けてきました。日本記念日協会の説明では、アルミホイールの魅力と重要性を伝える存在とされています。
記念日の目的は二つあります。一つは、長年のユーザーや競技者、販売店に感謝を伝えること。もう一つは、「世界中のクルマ好きに車を楽しむ文化を提供する」という同社の理念を、改めて社内外に発信することです。日付の3月7日は、製品名の愛称「サンナナ」にちなんで定められました。
鍛造アルミホイールとは
ホイールは、タイヤを取り付けて車体を支える部品です。走る、曲がる、止まるという車の基本的な動きに関わっています。
アルミホイールは、アルミニウム合金で作られたホイールです。鉄製のホイールに比べて軽くしやすく、デザインの自由度も高いとされています。
アルミホイールの製法には、溶かした金属を型に流し込む「鋳造」と、金属に強い圧力を加えて形を作る「鍛造」があります。鍛造では金属の組織が詰まるため、強度を保ちながら軽くしやすいとされています。モータースポーツのように車に大きな負荷がかかる場面では、この強さと軽さの両方が求められます。
愛車の足元を見直す
3月7日には、自分の車のホイールとタイヤを点検してみましょう。ホイールに傷や汚れがないか、タイヤに偏った減り方がないかを見て、空気圧も確かめておきます。気になる点があれば、販売店や整備工場に相談します。