ローズの日の由来
ローズの日は、神奈川県横浜市の一般社団法人ブルガリアンローズ文化協会が制定しました。日本記念日協会の認定を受けています。
日本記念日協会の説明によると、ブルガリアでは6月初旬にバラの収穫を祝う感謝祭が開かれます。制定者は、この文化を日本にも広く根づかせたいと考えました。バラの花のもとに人々が集い、温かく平和な世の中になるように。そんな願いを込めて設けられた記念日です。
6月2日になった理由は2つあります。ひとつは、バラが美しく咲く時期であること。もうひとつは、「6」と「2」で「ロー(6)ズ(2)」と読む語呂合わせです。
バラという花
バラは、古くから世界各地で親しまれてきた花です。品種が多く、花の色も赤やピンク、白、黄色とさまざまです。花の形や大きさも品種によって違います。茎にとげを持つものが多いことでも知られています。
見た目だけでなく、香りも楽しまれてきました。花びらや香りの成分は、香水や化粧品、せっけんなどに使われています。花束や庭木、公園の花壇でもよく見かけますし、贈り物の花としても定番のひとつです。
咲いているバラを見に出かける
6月の初めは、多くの地域でバラが見ごろを迎える時期です。近くの公園や植物園でバラ園を歩き、品種ごとの色や香りの違いを確かめてみてください。花屋で一輪のバラを選んで、部屋に飾るのもひとつの方法です。