「ろばた」の語呂合わせから生まれた記念日
6月8日の「力丸・炉ばた焼の日」は、株式会社杏花村が制定しました。大阪府大阪市に本社を置き、力丸グループとして各所で炉ばた焼店を展開している会社です。記念日は日本記念日協会に認定されています。
制定者によると、同社のモットーは高品質と低価格です。磨き抜かれた技で仕上げた炉ばた焼を、温もりのある空間で提供しているといいます。記念日の目的は、日本の伝統文化である炉ばた焼の魅力を、より多くの人に知ってもらうこと。日付は「ろ(6)ば(8)た焼」と読む語呂合わせから選ばれました。
炉ばた焼とは
炉ばた焼は、炉の火で食材を焼きながら提供する料理のスタイルです。魚介や肉、野菜などを炭火などでじっくり焼き、焼き上がったものをその場で味わいます。
炉ばた焼の店では、焼き場を囲むようにカウンター席が設けられていることがよくあります。食材が焼けていく様子を目の前で眺めながら、焼き手とのやりとりを交えて食事が進むのも、この形式の特徴のひとつです。調理がシンプルで素材の持ち味を生かすぶん、火加減や焼き具合の見極めに焼き手の技が表れます。
焼き場の前の席で、焼き上がりを待つ
6月8日に炉ばた焼の店を訪れるなら、焼き場が見える席を選んで、食材に火が通っていく様子を眺めてみてください。注文は、焼く前の食材を見て、気になるものをひとつ選ぶところから始めてみましょう。