由来
6月9日の「ゼネラル・オイスターの岩牡蠣の日」は、全国でオイスターバーを展開する株式会社ゼネラル・オイスターが制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
制定の目的は、自社の岩牡蠣の魅力をより多くの人に知ってもらい、その味を楽しんでもらうこと。制定者は、自社の岩牡蠣を安心・安全で美味しいものだとしています。
日付には二つの理由があります。ひとつは語呂合わせで、岩牡蠣の「岩」を英語の「ロック」に言い換え、6と9で「ロック」と読ませています。もうひとつは、この時期から岩牡蠣の本格的なシーズンが始まるためです。
岩牡蠣とは
岩牡蠣は、日本で食べられている牡蠣の一種です。冬に旬を迎えることが多い真牡蠣に対し、岩牡蠣は主に夏が旬。そのため「夏牡蠣」と呼ばれることもあります。
天然の岩牡蠣は、その名のとおり沿岸の岩場などに付いて育ちます。殻は厚くごつごつしていて、真牡蠣より大きく育つのが特徴です。身も大ぶりです。殻を開けて生のまま味わうほか、焼いたり蒸したりと、食べ方もさまざまです。
旬の始まりに岩牡蠣を選んでみる
6月9日は、ちょうど岩牡蠣の季節が始まる時期にあたります。鮮魚店や飲食店で岩牡蠣を見かけたら、産地や「生食用」「加熱用」の表示を確かめて選んでみてください。生のものと火を通したものを食べ比べると、食感や風味の違いがわかります。