創業日と「オートヤ」の語呂合わせ
大戸屋・定食の日は、株式会社大戸屋が制定した記念日です。日本記念日協会の説明によると、同社は1958年1月8日に東京・池袋で「大戸屋食堂」として創業しました。2018年には創業60年を迎えています。
1月8日はこの創業日にあたり、「0108」を「0(オー)10(ト)8(ヤ)」と読む語呂合わせにもなっています。創業の日付が、そのまま社名の読みと重なっているわけです。
制定の目的は、ご飯、味噌汁、おかずという同社の定食スタイルと、素材の味を活かした調理方法を伝えることです。醤油や味噌、麹などの発酵調味料を使う伝統的な食文化を、日本はもとより世界へ発信することもめざしています。
ご飯と汁物、おかずがそろう定食
定食は、ご飯と汁物に主菜や副菜を組み合わせ、一食分としてまとめて出す食事の形です。焼き魚や煮物、揚げ物など、主菜の名前を付けて「〇〇定食」と呼ぶのが一般的です。
ご飯と味噌汁を軸におかずを添える形は、家庭の献立でもおなじみです。味噌や醤油といった発酵調味料も、こうした日々の食事の味付けに広く使われています。
1月8日は定食で一食を
1月8日は、ご飯と味噌汁、おかずがそろった定食を一食選んでみてください。外で食べても、家で用意してもかまいません。食べるときは、味噌汁の味噌やおかずの醤油など、発酵調味料の風味にも意識を向けて味わってみてください。