元号が改まった日
1月8日は、元号が「昭和」から「平成」に改められた日にちなむ日です。1989年1月7日に昭和天皇が崩御し、翌日の1月8日から新しい元号「平成」が使われ始めました。
つまりこの日は、平成という時代が始まった日そのものです。新しい時代の最初の一日を記憶にとどめる日といえます。
元号とは
元号は、年を数えるときに使われる日本独自の呼び名です。「平成」「昭和」のように漢字二文字で表されることが多く、時代の区切りを示す言葉としても親しまれています。
日本では、役所に出す書類や運転免許証、各種の証明書などで、元号による年の表記が使われています。一方、日常生活や国際的なやり取りでは西暦もよく使われるため、元号と西暦を見比べて読み替える場面は少なくありません。
「平成生まれ」「昭和の歌」のように、世代や時代の雰囲気を表すときにも、元号はよく登場します。
平成の日付を手元の記録で探す
家にある古い書類や写真、手帳などを開いて、「平成」と書かれた日付を探してみてください。見つけたら西暦に読み替え、その頃に何をしていたかを家族や友人と話してみると、時代の始まりを身近に感じるきっかけになります。