記念日の由来
みんなでストリートライブの日は、路上ライブの楽しさを広める活動をしている団体「ストリートコミュニティー」が制定しました。日本記念日協会の認定を受けています。
制定者によると、ストリートライブは年齢や国籍、性別、肩書に関係なく、誰もが自由に表現できる文化です。人と人とが自然につながれる場でもあります。この記念日は、街角から生まれる音楽やパフォーマンスの魅力を社会へ発信し、その価値を未来へ受け継ぐことを目的としています。地域の活性化や文化振興への理解を深めることも目指しています。
ルールやマナーを守った健全な路上ライブを広め、全国各地で安心して楽しめる環境づくりにつなげたい、というねらいもあるそうです。
日付の4月10日は、語呂合わせから選ばれました。「よ(4)い、おと(10)」で「良い音」、「じゆう(10)」で「自由」と読めます。どちらも路上ライブらしい言葉で、それがひとつの日付に重なっています。
ストリートライブとは
ストリートライブは、駅前や広場、商店街などの屋外で行われる演奏やパフォーマンスです。路上ライブとも呼ばれます。弾き語りやバンド演奏、ダンス、大道芸など、表現の形はさまざまです。
ホールやライブハウスとちがい、通りがかった人が気軽に足を止めて楽しめるのが特徴です。演奏する側にとっては、まだ自分を知らない人に表現を届けられる機会になります。一方で、公共の場所を使うため、場所ごとの決まりや許可、音量への配慮などが求められます。
街角の演奏に耳を傾ける
4月10日に駅前や広場で演奏に出会ったら、少し立ち止まって聴いてみましょう。自分で演奏したい人は、使いたい場所の決まりや許可の要否を、管理者や自治体に事前に確かめておきましょう。