由来
よいトマトの日は、カゴメ株式会社が制定した記念日です。同社はトマトケチャップやトマト調味料をはじめ、飲料や食品の製造・販売を手がけています。記念日は日本記念日協会の認定を受けています。
日本記念日協会の説明によると、トマトは味の旬が「春」、収穫量の旬が「夏」ともいわれています。そこで、新生活や新学期が始まる春に、美味しいトマトをたくさん食べて健康的な生活を送ってもらうことを目的としています。日付は「よい(4)トマト(10)」と読む語呂合わせから、4月10日です。
生でも加熱しても使えるトマト
トマトは、赤く丸い実をつける身近な野菜です。手のひらほどの大きなものから、ひと口で食べられるミニトマトまで、大きさはさまざまです。色も赤だけでなく、黄色やオレンジ色の品種も見られます。
食べ方の幅が広いのも特徴です。生なら切ってサラダにしたり、そのままかじったりできます。加熱すれば、煮込み料理やスープ、パスタのソースにも使えます。さらにケチャップやジュース、水煮の缶詰などにも加工され、家庭の調味料や飲み物としても広く使われています。
春のトマトを食卓に
4月10日は、店頭のトマトを手に取って、いつもの献立に一品足してみるのにちょうどいい日です。朝食にミニトマトを添える、夕食のスープに角切りのトマトを入れる、といった取り入れ方なら手軽です。新しい生活が始まるこの時期に、トマトを使った料理を一つ覚えて作ってみましょう。