美容室を展開する会社が制定
身だしなみを整える日は、愛知県半田市に本社を置く株式会社ビーズが制定しました。同社は愛知県内を中心に、美容室などのビューティーサロンを展開しています。
日本記念日協会の説明によると、同社は身だしなみを整えることを、自分のためだけのものではないと考えています。他の人への思いやりや、信頼の証としての役割もある、という考え方です。こうした意識が人生の可能性を広げ、人間関係の質を高めることにつながるとして、社会全体に広めることを目的としています。
3月10日という日付は、「み(3)だしなみをと(10)とのえる」の語呂合わせに由来します。卒業式など人生の節目が続き、身だしなみへの意識が自然と高まる時期であることも、この日が選ばれた理由とされています。
身だしなみとは
身だしなみとは、髪や服装、顔まわり、手元などを整え、清潔できちんとした姿に保つことです。自分の好みを表現するおしゃれとは少し違い、会う相手やその場への配慮を重んじるところに特徴があります。
たとえば、髪をとかして寝ぐせを直す、爪を切りそろえる、服のしわや汚れ、靴の汚れに気を配る、といったことです。同じ身だしなみでも、式典、職場、初対面の場など、場面によってふさわしい整え方は変わります。
鏡の前で、髪と服装を確かめる
3月10日の朝は、出かける前に全身が映る鏡の前に立ってみてください。髪の乱れ、襟元や袖口の汚れ、靴の汚れを順に確かめます。節目の行事を控えている場合は、当日に着る服を出して、しわやボタンまわりのほつれがないかを見ておきます。