1月10日の記念日 食

サガミ満天そばの日 とは?由来と意味

さがみまんてんそばのひ

サガミ満天そばの日(毎月10日)は、和食麺類のファミリーレストランを展開する株式会社サガミホールディングスが制定した記念日。苦みを抑えた韃靼そばの新品種「満天きらり」を使い、ルチンが豊富で健康価値の高い「満天そば」の魅力を広めるのが目的。「満天」の「テン」を数字の10に見立てた語呂合わせから、毎月10日を記念日とした。

この記事の目次 4 項目

「テン」を10日に重ねた由来

サガミ満天そばの日を制定したのは、愛知県名古屋市に本社を置く株式会社サガミホールディングスです。和食麺類のファミリーレストランチェーンを展開する会社で、この記念日は日本記念日協会の認定を受けています。

「満天そば」は、高まる健康志向を背景に同社が開発したそばです。使われているのは、韃靼そばの新品種「満天きらり」です。同社はこの品種について、ポリフェノールの一種であるルチンが豊富で、苦みを克服した品種だと説明しています。記念日の目的は、この「満天そば」の魅力をより多くの人に伝えることです。

日付の決め手は「満天」の「テン」でした。これを数字の10に見立て、年に一度ではなく毎月10日を記念日にしています。そこには、1年を通じて「満天そば」を食べてもらいたいという思いが込められています。

韃靼そばとはどんなそばか

韃靼そばは、ふだん私たちが口にするそばとは別の種類のそばです。独特の苦みがあり、「苦そば」とも呼ばれます。

よく知られているのは、ルチンを多く含むことです。ルチンはポリフェノールの一種で、そばの成分としてたびたび話題にのぼります。麺のほかに、実を焙煎した「韃靼そば茶」としても親しまれています。

ただ、その苦みが食べにくさにつながることもありました。「満天きらり」は、その苦みを抑えた品種として位置づけられています。

10日はそばの種類を確かめて

毎月10日にそばを食べるときは、使われているそばの種類にも目を向けてみてください。メニューや商品の表示を見れば、韃靼そばかどうかを確かめられます。そば店なら、店員に原料のそばについて尋ねることもできます。

麺を食べる機会がない日は、韃靼そば茶を一杯いれて、香りや色をふだん飲むお茶と比べてみてください。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「サガミ満天そばの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3226

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