由来
ゲームは一日1時間!!の日は、コンピューターゲーマーの高橋名人が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。
「ゲームは一日1時間!!」という言葉が広まったきっかけは、1985年夏に開かれたゲーム大会です。高橋名人はこの大会で、参加者に「ゲームが上手くなりたいなら、1時間くらい集中してやったほうがいいよ」と語りかけました。遊ぶ時間を制限する言葉として受け取られがちですが、もともとは上達のために集中して遊ぶことを勧めた言葉でした。
日付は、高橋名人がこの発言をした1985年7月26日にちなんでいます。記念日の目的は、コンピューターゲームを健康的に楽しく遊ぶための言葉を後世に伝えることです。それによって、ゲーム文化がさらに発展することも目指しています。
コンピューターゲームという遊び
コンピューターゲームは、画面に映る映像を見ながら、コントローラーなどで操作して遊ぶものです。家庭用の据え置き型や携帯型の機器、パソコン、スマートフォンなど、遊べる機器もさまざまです。
ジャンルもアクション、パズル、ロールプレイング、スポーツなど多岐にわたります。一人で黙々と取り組むものもあれば、家族や友人と一緒に遊んだり、離れた相手と対戦・協力したりするものもあります。腕を磨いて大会で競い合う楽しみ方も広く親しまれています。高橋名人の言葉が生まれたのも、そうした大会の場でした。
時間を決めて、集中して遊ぶ
この日は、ゲームを始める前に遊ぶ時間を決めてみてください。キッチンタイマーやスマートフォンのタイマーを1時間に合わせ、ひとつのステージや苦手な場面に絞って練習します。終わったら画面から離れて、うまくいった点やつまずいた点を振り返ります。