「肉の日」が生まれた理由
木曽路「肉の日」は、愛知県名古屋市に本社を置く株式会社木曽路が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。
同社は、しゃぶしゃぶ・日本料理の「木曽路」を中心に、全国で数多くの飲食店を展開しています。木曽路のほかにも、次のような店があります。
- 焼肉の「大将軍」「くいどん」
- 和食しゃぶしゃぶの「鈴のれん」
- からあげ専門店の「からしげ」
- 鶏料理の「とりかく」
- 居酒屋の「大穴(ダイアナ)」
日本記念日協会の説明によると、同社は厳選した肉をさまざまな形で提供しており、その美味しさをさらに多くの人に知ってもらうことがこの記念日の目的です。しゃぶしゃぶ、焼肉、からあげと並んだ店の顔ぶれを見ると、「さまざまな形」という言葉にも納得がいきます。
日付の2月9日は、「2」と「9」で「肉」と読む語呂合わせから選ばれました。
調理法で変わる肉料理
同じ肉でも、調理法によって味わいや食感は変わります。上に挙げた店にも、しゃぶしゃぶ、焼肉、からあげがそろっています。
しゃぶしゃぶは、薄く切った肉を鍋の湯やだしにくぐらせて火を通す料理です。たれにつけて食べることが多く、野菜や豆腐などと一緒に鍋を囲みます。
焼肉は、肉を網や鉄板で焼いて食べる料理です。食卓で焼きながら、部位ごとの違いを比べられるのも焼肉ならではです。
からあげは、下味をつけた肉に粉をまぶして油で揚げる料理で、主に鶏肉が使われます。家庭のおかずや弁当でもおなじみです。
いつもと違う調理法で肉を食べる
2月9日を、ふだんあまり選ばない調理法の肉料理を一品食べてみる日にしてみるのも一案です。焼くことが多い人なら、薄切り肉でしゃぶしゃぶを用意してみます。外で食事をする場合は、制定者の公式サイトで近くの店舗や営業時間を確かめてから出かけましょう。