「は・ず・み」の語呂合わせから生まれた記念日
ハイブリッド焼酎「HAZUMI(はずみ)」の日は、鹿児島県曽於市に本社を置く岩川醸造株式会社が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。同社は明治3年創業の焼酎メーカーです。
日付は8月23日。「は(8)ず(2)み(3)」と読む語呂合わせから決められました。
制定者によると、目的は「今日の一杯を、明日へのはずみにする」という前向きな価値観を広く発信することです。さまざまな場面で、仲間と語らいながら酒を酌み交わしてほしいという思いが込められています。
原料の異なる焼酎をブレンドした「HAZUMI」
「HAZUMI」は、原料の異なる本格焼酎を同社独自の配合でブレンドした焼酎です。制定者は、その味わいをクリアでスッキリとしたものと説明しています。
本格焼酎は、芋、麦、米、黒糖などを原料にした蒸留酒で、原料によって香りや口当たりが異なります。芋は香りの個性がはっきりしやすく、麦や米は比較的軽やかな印象になりやすいとされます。複数の原酒を組み合わせるブレンドは、それぞれの持ち味を生かして味わいを整える方法の一つです。
飲み方は、ストレート、ロック、水割り、お湯割り、ソーダ割りなどさまざまです。同じ焼酎でも、割り方や温度によって香りの立ち方や口当たりが変わります。
原料の違いを飲み比べてみる
8月23日は、芋や麦など原料の異なる焼酎を少量ずつ用意して、仲間と香りや口当たりの違いを話しながら飲み比べてみます。そこにブレンドした焼酎も並べると、単一の原料のものとの違いがわかりやすくなります。お酒は20歳になってから、適量を守って楽しみます。