若山牧水の誕生日から
愛酒の日は、毎年8月24日です。1885年のこの日に、歌人の若山牧水が生まれました。
牧水は、酒を愛した歌人として知られています。その誕生日が、酒を愛する日として記念日になりました。
酒とはどんな飲み物か
酒は、米や果物、麦などを原料に、酵母の働きで発酵させてつくるアルコール飲料です。
日本では、米と米こうじからつくる日本酒が古くから親しまれてきました。祭りや祝いの席、季節の行事など、人が集まる場面で飲まれてきた飲み物です。
香りや味わいは、原料や造り方によって変わります。同じ種類の酒でも、つくり手によって違いがあります。
牧水の歌を読みながら一杯を
図書館や書店で若山牧水の歌集を手に取り、酒を詠んだ歌を読んでみます。気に入った一首が見つかったら、書き留めておきましょう。
お酒を飲む人は、その歌を思い出しながら、少しの量をゆっくり味わいます。飲まない人や20歳未満の人は、歌集を読むだけにします。